自己肯定感

心身の管理

目覚めてすぐに動き出すために

早起きのためにメラトニンを飲むようになってわかったことがあります。 早起きを妨げる要因は二種類あるということです。 起きられない要因1 身体的な眠気 睡眠不足だったり、睡眠の質が悪い場合に起きられないことです。夜にメラトニンを飲むこと...
ライフハックツール

先延ばしの原因は不安感と対人恐怖かもしれない。

1月末、〆切過ぎたタスクに苦しみました。やらなきゃいけないことを放置している罪悪感と申し訳なさ、焦燥感にヒリヒリしながら、どうしても取りかかれない苦しさ。結局、〆切1週間後に数時間でやっつけてなんとか提出した。 この苦しい経験から、タ...
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理想の生活のためにマインドマップで計画表を立てました

数年に一度、どん底に落ちたと思ったり、全部やり直したい!と思うことがあります。 そういうときに私は、理想の生活に向けた計画表を立てます。 今、睡眠の問題にまじめに取り組んでみて、morninやメラトニンなど新しい試みを始...
心身の管理

発達障害の新社会人へ 当事者が贈る仕事で病まない100のヒント

発達障害者は社会人になるときに躓きやすいといわれています。 学生時代までは天然やボケ担当として友人の輪に溶け込めます。遅刻をしたり空気を読めない発言をしても「あの人はそういう人だから」で笑って済ませてくれることもあります。 ...
考えたこと

先延ばしADHD。やるべきことから逃げ続ける問題に解決策はあるのか

しゃれにならない問題を抱えています。 目上の人相手だったり、大事な仕事などで、いつも以上に慎重にやり遂げなくてはいけないというプレッシャーがかかると、必ず失敗するのです。 しかも、言い逃れのできない失敗を。 今回はうだうだ...
考えたこと

どうしたって浮いてしまう発達障害者が過剰適応を防ぐ生き方とは

過剰適応という言葉をきいたことがあるでしょうか。 周りの人間に適応しようと、過剰に頑張りすぎてしまうことです。 適応障害の一種です。 本来、周囲の人間に合わせることは、自分の身を守るための手段にすぎません。 しかし、合わせ方...
考えたこと

人の役になんて立たなくていい。生きてるだけで十分という絶対的な自信が絶対に正しい理由

優しい人ほど周りの目を気にするようです。あの人の役に立ちたい・上司の役に立ちたい、だけど役に立たない自分という存在がいる。このギャップに耐えきれず病んでしまう。そういう友人がいます。役に立たない自分には価値がないと思ってしまっている。 そ...
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