ADHDを魅了してやまない視覚優位者におすすめの手帳 2018年版

手帳選びって楽しいですよね。

バレットジャーナルもいいですが、本屋に並んだ色とりどりの手帳を見るだけでもうきうきして、ついいろんなものを試してみたくなります。

今回は様々な手帳の中から、スケジュールを守れない発達傾向の方に向いていると思う手帳をピックアップしました。

フランクリンプランナー

「7つの習慣」でおなじみのフランクリンコヴィーの手帳です。

ビジネス界隈でこれを知らない人はいないでしょう。

特徴

とにかく徹底的な目標思考。

この手帳を使うと、目標を達成するためにフォーカスするべき重要なことは何か?を徹底的に問われます。

フランクリン手帳は、目標からの逆算思考で優先順位を明確にするためのツールです。

この手帳を一年間真面目に使えれば、優先順位付けが身につくでしょう。

使い方

1:人生の目標(ミッションステートメント)を書く

まずはミッションステートメントを作成します。

人生で、自分にとって一番大事な価値観は何か、達成したいことは何かを明確にするのです。

一人一人違います。のんびりすることが一番大事という方もいれば、バリバリに成果を出して尊敬されることを目標にする方もいます。

それぞれの価値観を言語化するのです。

2:自分の役割を書く(複数)

次に、自分の複数の側面を洗い出す作業です。

有能な会社員、愛情あふれる親、音楽愛好家など様々な顔があることでしょう。

3:数年の目標→今年の目標→今月の目標→今週の目標 を書く

それぞれの面が明らかになったら、各面ごとに、達成したいことを、数年、一年、一ヶ月、一週間のスパンで書き出して明確にさせます。

4:今日やるべきことを書く

毎日のルーティンとして、日々やるべきことをタスクリストに洗い出します。

その日のタスクを書き出すにあたっては、一週間の目標などの長期目標を参考にします。

時にはミッションステートメントとを照らし合わせてタスクリストの項目に優先順位をつけます。

こうすることで、常に自分にとって一番やるべきことにフォーカスできるのです。

感想

フランクリン手帳は数年使いました。

他のカラフルな手帳に目移りして移行しましたが、きちんと実践できている期間は、どうでもよいことではなくやるべきことから手をつけられていたなと今振り返って思います。

昔は黒や茶などばかりでしたが、最近はカラーバリエーションも増えたようです。

気合いの入った方はシステム手帳のカバーとリフィルを揃えるとよいです。

お試しであれば綴じ手帳のオーガナイザー(ちょっと安価)で十分でしょう。上で掲げたリンクはオーガナイザーのものです。

たくさんのバリエーションがあるので公式サイトをどうぞ。


ガントチャートダイヤリー

ガントチャートはすばらしい。

ガントチャート(英: Gantt chart)とは、プロジェクト管理や生産管理などで工程管理に用いられる表の一種で、作業計画を視覚的に表現するために用いられる。
wikipedia

ガントチャートはとにかく素晴らしい。

ガントチャート、LOVE。使ったことの無い方はおられますまいな?素晴らしいですよ。これはもうADHD界隈の方のために開発されたものです。初めて見つけたときには感激しました。

やるべきことを縦軸に書いて時間軸を横において、どのタイミングでどれだけ頑張らなければならないかが一目瞭然なのです。こんがらがるスケジュールをまるで図形のように捉えて操作することができる、というと言い過ぎかもしれませんが。

手帳とは別に持つのもよいです。

旅行や貯金など長期的な目標達成のためにぴったりです。

コクヨ Pat-mi(パットミー)

これね、最高。最高です。これはおもしろい方向に最高。

もう何も言わずに即ロフトに行って現物を見ていただきたい。

蛇腹式とも何とも言えない複雑で不思議な折りたたみ方をされたマンスリーカレンダーですが、その一端を持ってみると、カレンダーが各週ごとに折りたたまれている箇所が開き、あら不思議、デイリーのバーティカル手帳に様変わりするのです。もうね、この複雑ですてきなギミックは言葉では表現できません。

とにかく触ってみてほしい。

触ったら買ってしまうから、手帳はもう決めているし一冊しか買わないと決意している人は絶対に手にとってはいけません。持ち上げて見たりしたらダメ。

あらがいがたいアイディアの魅力が爆発した商品です。

関連資料

フランクリン手帳関係

自己啓発本のド定番。就職したときに読む人が多いのかな。
意識の高い大学生も読むでしょうね。自己啓発はこれ一冊で十分といっても過言ではない。

 

七つの習慣のうちフランクリン手帳の使い方に特化した本。

 

 

こちらはフランクリン手帳の初心者のための三週間ワークブック。
フランクリン手帳は使い方がコツがいるので、使い始めの伴走としてはいいかも。

手帳全般

インクを消せます。書き損じの多いADHDには必須。
三色版。太いので普通の手帳ペン指しには入りません。次のグッズを使います。

 

これを使えば三色フリクションも入ります。
シールで手帳の表紙と裏表紙に貼って固定します。

関連記事

今回紹介した手帳はどれも工夫が凝らされた濃厚なものでした。

濃厚さでお腹がいっぱいになったら、シンプルの極みのバレットジャーナルもどうぞ。


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